スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ろうけつ草木染

うさぎ1

雑誌「selfish」vol.2(この号は大のお気に入り)で、ミナ・ペルホネンの皆川さんが紹介されていた、野村レイ子さんのろうけつ草木染めの木箱がとても好きでした。
と、偶然にも家の近所にお教室が!!


ろうけつ草木染めは、どうもあまりメジャーな工芸ではないようです。
とにかく情報が少ない。唯一メジャーな作家さんと思われる「野村レイ子」さん。
たまに展示販売会を行っていらっしゃるようですが、その作品を入手するのはなかなか難しそう。

教室に通ってみて、その理由がわかりました。一つの作品を作るのに、結構時間と手間がかかります。そう大量に作れるものではないかもしれません。

6月頃から習い始めて、月に2回弱のペースで通っています。
小さいものを含めて、現在4作品目。(次回で4作品目が完成の予定。むふふ。)

せっかくなので、工程を少しだけ紹介しますね。

元になる木工品(購入)をやすりなどで丁寧に磨く(凹凸と木の油をとるため)

表面にみょうばん液を塗る

下絵をトレーシングペーパーを使って、木工品に写す

ろうを塗る→色をつける(野草染料)→ろうを塗る を繰り返す

箱全体に色をつける

ろうを取り去る

ろうけつ染をされたことのある方ならお分かりかと思うのですが、
最後の最後まで、上手く絵柄がでているか分かりません。
この最後の「どきどき」が、私はたまらなく好きです。(最近この瞬間中毒)

皆川さんも書かれていますが、この木箱は使い込むほどに味がでます。
草木染めの特長(色焦る感じ)と木箱の特長(色に深みがでる)が合わさるんでしょうね。教室に展示されている、私の先生の昔の作品などもとてもいい感じです。

最初に同時進行で作った作品を載せてみました。
つばきの名刺入れは、入門課題作品です。
うさぎの小皿は自分で選んだデザインで、今は庭でとれた種を乾燥させるのに使ってます。

つばき

うさぎ2
うさぎの小皿の裏側(このおしり・・気に入ってます)


スポンサーサイト

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。